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お尻の穴は性感帯!【注意!】 この行為には、多少の危険がともないます!肛門は「ケツマンコ」といわれていることからもおわかりのとおり、開発すれば性感帯になります。
アナルオナニーが気持ちいい理由は
1.アナル自体への刺激が、周辺の性感帯に波及するから
2.腸壁を通して、前立腺が刺激されるから
の、2つに大別されます。
以前このブログで取り上げた、浣腸オナニーは、1>と同じ原理です。また、会陰部刺激オナニーは、2>と同じ原理です。
参考記事
→
オナテク<6>パンスト浣腸オナニー→
オナテク<8>会陰部刺激オナニーしかし、これらはそれぞれが独立しているものではなく、相互にからみあって、快感となります。
また、「PC筋」が強化されていれば、アナルへの刺激がチンポや前立腺へ伝わりやすくなります。
参考記事
→
オナテク<11>ドライオーガズム(3)~PC筋強化~
では、なにをアナルに入れるのか...初めての人は、まず綿棒がいいと思います。
「アナルオナニーは綿棒にはじまり、綿棒におわる」これは今、オレが考えましたが(笑)、綿棒によるアナルオナニーは、お手ごろで簡単ではありますが、やってみると実に奥が深いオナニーです。
では、綿棒オナニーのやり方です!まず綿棒の先を水でしめらせ、潤滑剤(ペペとか)をたっぷり塗ります。綿棒が肛門に全部入ってしまうとやっかいなので、片方をすこしだけ折り曲げておくと安心です。
ペペ ローション 360mL(商品名:ペペ360N) PEPEE最初は2㎝~3㎝くらい入れてみてください。前立腺を刺激するのでなければ、これで十分です。前立腺を刺激したい場合は、さらに2㎝ほど奥まで入れてください。
普通はこのとき違和感を感じるはずです。しかし、綿棒自体はとても細いものなので、2分~3分もすればその違和感は薄れます。
このあとは、そのまま横になり、綿棒のかすかな違和感をたのしむもよし、その違和感のあるままチンポや乳首を刺激するもよし、お好きになさっていただいて結構です。
あくまでも、アナルは開発しないと性感帯になりませんので、これを何度か繰り返す必要があります。繰り返すうちに、アナルに綿棒を入れたとたん、快感をかんじる日がおとずれます。
そうなってくると人によっては、綿棒じゃものたりなくなり、もっと太いものを入れてみたくなってきますが、最初にも書いたとおり、綿棒は基本中の基本です。
一度太いものに走りだすと、さらに太いものを、さらに太いものを、ということになり、エスカレートするばかりです。太いものを入れることは危険ですし、得られる快感の深さは太くても細くても同じです。たしかに、太いものを入れれば刺激は強くなりますが、それが快感の深さに比例するとは限りません。要は、その快感をいかにキャッチして増幅できるかどうかです。
太いものに走りたくなる気持ちもわかりますが、そこはほどほどに!
それと綿棒ですが、潤滑剤がかわくと抜きにくくなります。潤滑剤はこまめに補給してください!また、実行の際には、自己責任にてお願いします!!