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パンスト浣腸オナニーで快感が倍増!!
【注意!】 この行為には、多少の危険がともないます!浣腸の猛烈な便意に耐えながら、オナニー!これが、マジヤバイです!!
といっても、スカトロプレイをすすめてるわけじゃないんですけど...
浣腸をすると薬剤の効果で大腸内の水分が増え、便意を模様するわけですが、そのとき自律神経がはたらいて、肛門付近の筋肉が緊張します。
多分、そのことと関係してると思うんですけど、その状態でオナニーすると、チンポから肛門のあたりにかけてジワ~ッと広がる、なんともいえない耽美な快感を体験することができます!
うまく言えないですけど、なんか下半身が溶けてしまうような快感というか...まさに
女の子が感じる快感に近い、もしくは匹敵する快感なんじゃないかと思います。
また、この切ないかんじというか、やりきれないかんじというか...おなかは痛いんだけど、性感帯は気持ちいい、という状況が...
強姦されているんだけど、感じてしまっている女の子になったみたいな気分がして、もうダメってかんじです(笑)
つまり、肉体的には危機状況なのに、性的には快感に溺れてしまっているというシチュエーションが、無理やりイカされまくっている女の子みたいで、「M傾向」の人にはたまらない状況なんじゃないでしょうか。
しかも、パンストを穿いたままそんなことになってしまっているわけですから...はやく脱げばいいのにね(笑)
でも、パンストは脱いじゃダメです!!パンストのツルツルした質感で、足には力が入らなくなるかんじがして、快感がさらに増しますし、限界に達すると足全体が性感帯のように感じだすので、パンスト足をこすり合わせるだけでイってしまう場合もあります。
ただオレの経験上、気をつけてほしいと思うのは、射精する前に排泄しないと、あとで辛くなる場合があります。
射精後はしばらく、肛門付近の筋肉が硬直しているので、排泄がうまくできないんですよね。
つまり、直腸のあたりに排泄物がたまっているのに、排泄できないという状態になります。
これは辛いです(汗)冷や汗はでてくるし、吐き気もしてきます。
ホントに死ぬかと思ったことが、何回かあります。
もし、射精をコントロールする自信がない場合は、事前に排便を済ませ、大腸をからっぽにしてから浣腸することをおすすめします。
そうすれば、射精後に排泄するのは水分だけになるので、いくぶん楽になるかと思います。
いずれにしても、実行の際には自己責任でお願いします。
あと、パンストの中にもらすと、あとが大変です!!!!
パンストの中にもらした例 その1
パンストの中にもらした例 その2