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みなさん、綿棒アナルオナニーやってみましたか！【注意！】 この行為には、多少の危険がともないます！関連記事
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オナテク＜１２＞アナルオナニー（１）～まずは綿棒～アナル開発の道のりはとてもとても長いので、気長にやっていきましょうね♪
さて、アナルに綿棒を入れたあとは、それだけでイクのはちょっときついので、チンポや乳首を刺激して気持ちよくなるわけですが、その際の刺激は、このブログの「オナテク」で紹介した、どのやり方を使ってもいいわけです。
でも、せっかくアナルで気持ちよくなるわけですから、チンポをしごいて男らしくイクより、なるべくチンポを刺激しないで、女っぽくイキたいですよね（笑）
で、オススメなのが、バイブです！！
もちろんチンポにあててもいいんですが、開発がすすんできたら、敏感になっているアナル付近、たとえば会陰部などにあてると、アナルにジワ～ッとした快感が広がります。なんか、たよりないような、切ないような、まさに女の子になっちゃったような、不思議な感覚です♪
参考記事 →
会陰部これはペニスを刺激していないので、当然射精はありませんし、射精の快感に比べると、微弱な快感の部類です。しかし、その分いつまでもその快感にひたることができます。
また、勃起させないままチンポを刺激することができれば、さらに高度な快感を得ることも可能です。
勃起させないコツとしては、チンポを下向きにして、バイブをチンポの付け根に思い切り強く押しあてると、勃起しにくくなります。うつ伏せになるのもいいと思います。
これは会陰部にあてたときより、はるかに強い快感が得られます。尿意に似た、底なしのように思える快感が、下半身を襲います。アナルの切ないかんじの快感も、同時に発生します。
理性が働くため、オレは失禁したことはありませんが、それがはずれてしまったら、多分、ここで漏らすと思います。
ただ、さすがにしばらくすると、チンポは勃起、もしくは半立ち状態になってくるため、最終的には射精してしまう場合が多いでしょう。射精をうまくコントロールできれば、このやり方でも、延々と快感のループにひたることができるかもしれません。
綿棒をアナルに入れてやるオナニーは、他にもバリエーションがあると思うので、是非、いろいろ組み合わせてやってみるといいと思います！
