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チンポと肛門のあいだのあたりを「会陰」といいます。【注意!】 この行為には、多少の危険がともないます!つまり、位置的には、女の子のマンコのあたりです。
男の場合、ここを刺激すると、間接的に「前立腺」を刺激することになり、チンポに直接刺激を与えるより、はげしい快感が得られるとされています。
さらに、その快感の種類も、チンポ刺激によるそれとは異なるとされています。
体勢的にも、あたかも女の子がオナニーしているかのような格好になるので、パンスト女装オナニストとしては、一石二鳥ともいえるオナテクですよね!!
なんでチンポを刺激するより、前立腺を刺激したほうがきもちいいのかというと、そもそも、チンポ自体が前立腺の出先機関のようなものだからです。
変なたとえですが、本店はあくまでも前立腺で、チンポはその支店、みたいな...
つまり、チンポを刺激するということは、間接的に前立腺を刺激するということなわけです。
そこで、会陰ですが、ここはチンポより前立腺に近い場所にあります。
そのため、ここを刺激するほうが、よりダイレクトに前立腺を刺激できるというわけです。
ただし、チンポのように露出している器官を刺激するわけではなく、皮膚や筋肉の上から尿道を通して前立腺を刺激することになるので、感じるまでには時間がかかるのと、それなりのテクニックが必要となります。
やり方はいくつか考えられます。
直接手で会陰部を押す方法。
ソファーや机の角に会陰部を押し当てて、腰をうごかす方法。
あるいは、以前「うつ伏せオナニー」のときに書いたように、床や布団にうつ伏せになり、上体を両腕で支えながらすこし起こし、会陰部が床(布団)にあたるようにして、腰をうごかして刺激をあたえる方法...などが考えられます。
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オナテク<4>うつ伏せオナニー(1)~チンポ上向き~はじめのうちは、あまり感じないかもしれません。かといって、力を入れすぎると、ただ尿道が痛いだけです。
しかし、力を加減しながら、ゆっくり刺激をつづけていくと、自然と肛門が締まりだして、おなかの中あたりに、ジワ~ッとした快感がひろがります。
勃起してくると、この会陰部付近も硬くなるのがわかると思います。前立腺とチンポがつながっているからです。
発生学では、前立腺=女のGスポット、会陰部=マンコ、チンポ=クリトリス、とされていますよね。さらに、男は女から派生しているとも。
ということはつまり、胎児のころの記憶がオレたちの細胞のどこかに残っていれば、女の子のオーガズムを感じる(思い出す)ことができるんじゃないか、というのがオレの見解であり、このブログのテーマの根拠です。
※会陰部に強い刺激をあたえると、尿道に傷がつくことがあります。実行にあたっては、自己責任にてお願いします!