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電車の中とかで、パンストの中のマン毛を発見して...その日、一日幸せな気分になったことってありませんか?
こういう日常における、けなげな間抜けさが、オレ的には最高に萌えます(笑)
朝のあわただしさのなかで、メイクをして、下着をつけてパンストを穿く...身だしなみはととのえたつもりでしたが
パンストの中にマン毛が!!超間抜けですよね(笑)
でも、エロと間抜けさは紙一重!エロと間抜けさが合体したときこそ、そこにフェチにとって至福の時がおとずれるんですよね♪
といことで、今夜はパンストの中にマン毛が入ったまま朝の通勤電車に乗ってしまった、けなげで間抜けな女の子になった妄想をしながら、オナニーしてみてはいかがでしょう!
こんな格好をしている女には、注意しましょう!!一見お嬢様風ですが、男の視線を常に意識、女性からは警戒されてます。
異性からかわいく見てもらうためだけに、エネルギーの大半を浪費し、すきがあれば、親友の彼氏にさえ手をだしてしまうような、とんでもない女です。
なので、今日はこの悪い女に女装して、オナニーしてやります(笑)
基本ヤリマンなので、結構すぐヤレます!
ひとの男には手をだすくせに、自分の彼氏にちょっかいをだす女に対しては、あらゆる手段を使ってこれを阻止します。
たとえば、あえてその女と仲良しになって、情報収集などをしつつ、自分の有利なように状況をコントロールするといった手を使う、実にしたたかで計算高い女です。
その彼氏は金融系のアナリストで、歳は28、年収700万、身長174cm、性格は悪くなく、現在は大田区の賃貸マンションに住んでいます。
絶対、この男と結婚する!!と、心にかたく誓っています。
そこでオレはこの男に、こんな女と結婚してもろくな家庭は築けないぞ、と警告しますが、こいつがまたビジョンのないヤツで、オレの警告の意味を理解しません。ま、似たもの夫婦ってとこでしょうか(笑)
オレだったらこんな女はテキトーにだまして、「結婚」とかいう言葉が出る前に別れますが、それにしても、今回のこの話の登場人物の中で、最もサイテーなのはやっぱりオレですかね(爆)
オマエは、街で逆さ撮りでもされてろ!!
※登場人物はすべて架空です。
よくキャンペーンガールとかのモデルのおねえさんが...ビキニなのにパンスト穿いていたりしますよね。
こんなかんじで...
あれは、自分でそうしたくてやっているんでしょうか、それともクライアントの意向なんでしょうか。
いずれにしても、あの不自然さ、間抜けさがオレ的には萌えです(笑)
だってビキニって、水着ですよ!!絶対オカシイって!!
自分の女が、海とかプールに行ったときにビキニの下にパンスト穿いてたら、まちがいなくその場で別れますけどね(笑)
でも、キャンギャルは仕事だからしょうがないですよね...モデルの仕事とはいえ、底辺じゃないですか。たいへんそうだなあと、つくづく思います。
挙句の果てには、カメラオヤジたちに盗撮されたり...
お約束の接写!
あ、すいせん伝線してました( TДT)
そんな目に遭いながらも、ビキニの下にパンストを穿いて、けなげに仕事をしているキャンギャルのおねえさんを、ぎゅっと抱きしめてあげたいオレです。
※今日はちょっといい人ぶってみました♪
女装パブ「マリア」でアルバイト♪あなたは今日から、女装パブ「マリア」でアルバイトをすることになりました。
あなたは休憩室で女性用の下着をつけ、ちゃんとパンストも穿きます。人に女装姿を見られるのは、はじめて。もちろん、パンスト足を見られるのも...
先輩にメイクをしてもらい、ウィッグをかぶり、店から貸与されたミニ丈のドレスを着ます。ホルターネックの、からだにぴったりはりつく、サテン地の白いドレスです。
緊張しているのに、あなたは感じでしまいます。ショーツには小さなシミができてしまったようです。
タイトなドレスなので勃起は禁物。それでも、あなたのペニスは、痛いくらいに勃起しています。
バッグで前をかくしながら、あなたがホールに出ると、先輩のホステスや、男性客たちが一斉にあなたを見ます。
それは、せいぜい1秒くらいの出来事だったのですが、あなたはそのときのことを、それ以来忘れることができません。
オナニーでイク瞬間は、そのときのことを思い出します。
みんなの視線とタバコの煙、店内にながれるBGM、そして視線を下にはずしたとき目に入った、自分の足と、赤い絨毯の色...
そして、そこにいた全員に輪姦されることを妄想しながら、いつもあなたはショーツの中に射精します。
(つづく)
ストーリープレイって、要はSMですよね...
女装パブ「マリア」でアルバイト中のあなたは...前回の記事
→
妄想プレイストーリー<1>女装パブでアルバイト(1)ボックスシートで、若い男のとなりに座っています。あなたは水割りをつくり、ライターでたばこに火をつけてあげます。
世間話をしていますが、男がさっきから、あなたの脚ばかりみていることを、あなたは知っています。「この男、きっと足フェチなんだろうな」と思いながら、あなたは話をしています。
すると、その男があなたの耳もとで、なにかささやきます...
「お願いがあるんです。いまあなたが穿いてるパンスト、僕に売ってくれませんか。1万円でどうですか。」
あなたはちょっと戸惑うように、わざと焦らします。
しかし、やがて席を立ち、トイレに向かいます。あなたはトイレで穿いているパンストを脱ぎ、予備のパンストに穿きかえます。そして、脱いだパンストを、パッケージのビニール袋の中にしまいます。
席にもどると、あなたはテーブルの下でこっそり、ビニール袋に入ったパンストを男に手渡します。
仕事が終わり、みんなが帰ってしまったあと、あなたは店のトイレでオナニーをします。
パンストを買った男が、あなたの穿いていたパンストの匂いをかぎ、くさい股間のあたりを舐め、そして最後にはそのパンストを穿いてオナニーするところを、あなたは想像します。
そして、さっき穿き替えたばかりの新しいパンストの中に、あなたは出してしまうのです。
(つづく)
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お店の仕事にもすっかりなれて...前回までの記事
→
妄想プレイストーリー<1>女装パブでアルバイト(1)→
妄想プレイストーリー<1>女装パブでアルバイト(2)女装パブ「マリア」でのアルバイトにも、すかっりなれてきたあなたですが、最近ちょっとだけ気になることがあります。それは、あなたよりすこし前からこの店ではたらいている、レイちゃんのことです。
ホルモンの投与をしているとういう彼女(彼)は、まだ20歳ですが、小柄なせいもあり、男だと言われなければ、普通の女の子にしかみえません。客からの人気もこの店では一番で、彼女の出勤日は、いつもよりすこし店がこむようです。
そんなレイちゃんは、あなたのことを本当のお姉さん(お兄さん?)のように、慕ってくれています。
「○○さん、今度、一緒にゴハンしようね♪」さっき、お店が開く前にレイちゃんにそう言われたあなたは、仕事中も彼女のことが気になって気になってしかたありません。
仕事中にあなたは、一人の客がしつこくレイちゃんに言い寄っているのに気づきます。40代くらいのサラリーマン風の男で、以前から横柄なヤツだな、とあなたが思っていた男です。
最初のうちはレイちゃんも、うまくかわしていたのですが、そのうちボディタッチが多くなり、しまいにはレイちゃんに抱きついて、床に押し倒してしまいました。
あなたはとっさに席を立ち、男に飛びかかろうとしましたが、その前に店のマネージャーが割って入り、レイちゃんと男をひきはなします。男はマネージャになだめられ、泣いているレイちゃんは、先輩のホステスに付き添われて、控え室に消えていきます。
男が帰ったあとは、なにごともなかったかのように、レイちゃんはまた仕事に戻りましたが、今日は都合でいつもより早く上がらなければならないあなたは、レイちゃんと言葉を交わせないまま、控え室で私服に着替えはじめます。
飲みかけのペットボトルの水を飲み干し、ゴミ箱にそれを捨てようとしたとき、あなたはゴミ箱の中に、黒いストッキングが捨てられているのをみつけます。
レイちゃんが穿いていたパンストだ、とあなたは思います。
客に押し倒されたときに、伝線させてしまった黒いストッキングです。控え室から戻ってきたとき、彼女はベージュのストッキングを穿いていたので、おそらくここで穿き替えたのでしょう。
あなたは強い衝動に駆られます。これを持ち帰りたい。レイちゃんが穿いていた、このパンストを持ち帰りたい。
でもあなたは、結局それに手を触れることなく、控え室をあとにします。
あなたは胸が締め付けられるような思いをしながら、帰り道を歩きます。彼女のことを守ってあげたいと、真剣に考えています。
レイちゃんは自分のことをどう思っているのだろう。自分はレイちゃんを女性として、それとも男性として好きなんだろうか...そして、この気持ちは恋愛感情なのだろうか...あなたは、自分でもそれがよくわかりません。
ひとつだけ言えることは、いますぐに彼女のところへ行って、身体をぎゅっと抱きしめてあげたい、という気持ちでいっぱいだ、ということだけです。
自分の部屋に戻り、いてもたってもいられないあなたは、持ち帰ることのできなかったレイちゃんの黒いパンストに、自分の顔をうずめているところを想像しながら、オナニーをはじめてしまいます。
(つづく)
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お店のショーに急遽出演!前回までの記事
→
カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]女装パブ「マリア」では、金曜日の夜だけ、8時と10時に、店のホステスたちによるアトラクションとして、ショータイムがあります。ショーといっても、音楽にあわせて店の子たちが踊ったり、その合間にモノマネや、マジックショーをおりまぜるという、30分程度のものです。
通常、金曜日にシフトを入れていないあなたは、このショーに出演したことはありませんでしたが、その週だけどうしてもメンバーに欠員が出てしまうということで、急遽ピンチヒッターとして出演してほしいと、マネージャーにたのまれました。
あなたは、この申し出をひきうけることにしました。
金曜日はレイちゃんも出勤するし、彼女はこのショーのメインアクターでもあったため、あなたは以前から金曜日にシフトを入れてみたいと思っていたところでした。
いつもより1時間早く出勤したあなたは、先輩から簡単なダンスステップのレクチャーを受け、いちばんうしろでみんなの踊りをみながら、マネしていればいいと教えられました。
やがてレイちゃんや他のホステスたちが出勤してくると、店内のテンションが他の日より高くなっていることに、あなたは驚きます。みんなが、いつもとは別人のようです。
8時のショーは開店してからすぐに始まるため、出演者たちは衣装に着替えたまま、控え室で待機します。ダンサーたちの衣装は、サンバダンサーのような衣装で、タンガやブルー、ピンク、グリーンなどの羽のついた髪飾り、そして腕飾りなどが用意されています。
出演者たちは、なれた手つきでそれらを手に取り、手際よく身につけていきます。
要領のわからないあなたは、見よう見まねでそれらをつけようと思うのですが、あなたはそこで衝撃をうけます。みんなは全裸になると、下着をつけないまま、用意されたダンス用のパンストを穿き、その上にタンガをつけていたのです。あなたの目の前では、全裸になったレイちゃんが、パンストを穿こうとしています。
一瞬あたまがまっ白になってしまったあなたに、レイちゃんが声をかけます。「○○さん、○○さん、大丈夫ですか?緊張しているんですか?」
あなたはそこでわれにかえり、平静をよそおいながら、自分も全裸になり、パンストに足を通します。しかし、腰までひきあげたところで、あなたは勃起してしまいます。必至でそれを隠そうとしながら、タンガをつけていると、「そうじゃないよ、こうするんだよ!」と、レイちゃんが正しいつけ方を教えてくれます。「あ、ありがとう...」あなたがそうこたえると、彼女はにっこり笑って、自分の化粧をはじめるのでした。
やがてショーがはじまり、ステージではレイちゃんが、客を挑発するようなポーズで踊っています。あなたはダンサーたちのいちばんうしろで、必死にステップを踏んでいます。
しかし、必死とはいえ、あなたはタンガから丸出しになっているレイちゃんのヒップを目で追いかけます。そして、彼女が全裸のままパンストを穿いていた、さきほど控え室で見た光景を思い出します。
あなたは、客たちの前で踊りながら、勃起してしまいます。
(つづく)
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