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女装パブ「マリア」でアルバイト♪あなたは今日から、女装パブ「マリア」でアルバイトをすることになりました。
あなたは休憩室で女性用の下着をつけ、ちゃんとパンストも穿きます。人に女装姿を見られるのは、はじめて。もちろん、パンスト足を見られるのも...
先輩にメイクをしてもらい、ウィッグをかぶり、店から貸与されたミニ丈のドレスを着ます。ホルターネックの、からだにぴったりはりつく、サテン地の白いドレスです。
緊張しているのに、あなたは感じでしまいます。ショーツには小さなシミができてしまったようです。
タイトなドレスなので勃起は禁物。それでも、あなたのペニスは、痛いくらいに勃起しています。
バッグで前をかくしながら、あなたがホールに出ると、先輩のホステスや、男性客たちが一斉にあなたを見ます。
それは、せいぜい1秒くらいの出来事だったのですが、あなたはそのときのことを、それ以来忘れることができません。
オナニーでイク瞬間は、そのときのことを思い出します。
みんなの視線とタバコの煙、店内にながれるBGM、そして視線を下にはずしたとき目に入った、自分の足と、赤い絨毯の色...
そして、そこにいた全員に輪姦されることを妄想しながら、いつもあなたはショーツの中に射精します。
(つづく)
ストーリープレイって、要はSMですよね...
女装パブ「マリア」でアルバイト中のあなたは...前回の記事
→
妄想プレイストーリー<1>女装パブでアルバイト(1)ボックスシートで、若い男のとなりに座っています。あなたは水割りをつくり、ライターでたばこに火をつけてあげます。
世間話をしていますが、男がさっきから、あなたの脚ばかりみていることを、あなたは知っています。「この男、きっと足フェチなんだろうな」と思いながら、あなたは話をしています。
すると、その男があなたの耳もとで、なにかささやきます...
「お願いがあるんです。いまあなたが穿いてるパンスト、僕に売ってくれませんか。1万円でどうですか。」
あなたはちょっと戸惑うように、わざと焦らします。
しかし、やがて席を立ち、トイレに向かいます。あなたはトイレで穿いているパンストを脱ぎ、予備のパンストに穿きかえます。そして、脱いだパンストを、パッケージのビニール袋の中にしまいます。
席にもどると、あなたはテーブルの下でこっそり、ビニール袋に入ったパンストを男に手渡します。
仕事が終わり、みんなが帰ってしまったあと、あなたは店のトイレでオナニーをします。
パンストを買った男が、あなたの穿いていたパンストの匂いをかぎ、くさい股間のあたりを舐め、そして最後にはそのパンストを穿いてオナニーするところを、あなたは想像します。
そして、さっき穿き替えたばかりの新しいパンストの中に、あなたは出してしまうのです。
(つづく)
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お店の仕事にもすっかりなれて...前回までの記事
→
妄想プレイストーリー<1>女装パブでアルバイト(1)→
妄想プレイストーリー<1>女装パブでアルバイト(2)女装パブ「マリア」でのアルバイトにも、すかっりなれてきたあなたですが、最近ちょっとだけ気になることがあります。それは、あなたよりすこし前からこの店ではたらいている、レイちゃんのことです。
ホルモンの投与をしているとういう彼女(彼)は、まだ20歳ですが、小柄なせいもあり、男だと言われなければ、普通の女の子にしかみえません。客からの人気もこの店では一番で、彼女の出勤日は、いつもよりすこし店がこむようです。
そんなレイちゃんは、あなたのことを本当のお姉さん(お兄さん?)のように、慕ってくれています。
「○○さん、今度、一緒にゴハンしようね♪」さっき、お店が開く前にレイちゃんにそう言われたあなたは、仕事中も彼女のことが気になって気になってしかたありません。
仕事中にあなたは、一人の客がしつこくレイちゃんに言い寄っているのに気づきます。40代くらいのサラリーマン風の男で、以前から横柄なヤツだな、とあなたが思っていた男です。
最初のうちはレイちゃんも、うまくかわしていたのですが、そのうちボディタッチが多くなり、しまいにはレイちゃんに抱きついて、床に押し倒してしまいました。
あなたはとっさに席を立ち、男に飛びかかろうとしましたが、その前に店のマネージャーが割って入り、レイちゃんと男をひきはなします。男はマネージャになだめられ、泣いているレイちゃんは、先輩のホステスに付き添われて、控え室に消えていきます。
男が帰ったあとは、なにごともなかったかのように、レイちゃんはまた仕事に戻りましたが、今日は都合でいつもより早く上がらなければならないあなたは、レイちゃんと言葉を交わせないまま、控え室で私服に着替えはじめます。
飲みかけのペットボトルの水を飲み干し、ゴミ箱にそれを捨てようとしたとき、あなたはゴミ箱の中に、黒いストッキングが捨てられているのをみつけます。
レイちゃんが穿いていたパンストだ、とあなたは思います。
客に押し倒されたときに、伝線させてしまった黒いストッキングです。控え室から戻ってきたとき、彼女はベージュのストッキングを穿いていたので、おそらくここで穿き替えたのでしょう。
あなたは強い衝動に駆られます。これを持ち帰りたい。レイちゃんが穿いていた、このパンストを持ち帰りたい。
でもあなたは、結局それに手を触れることなく、控え室をあとにします。
あなたは胸が締め付けられるような思いをしながら、帰り道を歩きます。彼女のことを守ってあげたいと、真剣に考えています。
レイちゃんは自分のことをどう思っているのだろう。自分はレイちゃんを女性として、それとも男性として好きなんだろうか...そして、この気持ちは恋愛感情なのだろうか...あなたは、自分でもそれがよくわかりません。
ひとつだけ言えることは、いますぐに彼女のところへ行って、身体をぎゅっと抱きしめてあげたい、という気持ちでいっぱいだ、ということだけです。
自分の部屋に戻り、いてもたってもいられないあなたは、持ち帰ることのできなかったレイちゃんの黒いパンストに、自分の顔をうずめているところを想像しながら、オナニーをはじめてしまいます。
(つづく)
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お店のショーに急遽出演!前回までの記事
→
カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]女装パブ「マリア」では、金曜日の夜だけ、8時と10時に、店のホステスたちによるアトラクションとして、ショータイムがあります。ショーといっても、音楽にあわせて店の子たちが踊ったり、その合間にモノマネや、マジックショーをおりまぜるという、30分程度のものです。
通常、金曜日にシフトを入れていないあなたは、このショーに出演したことはありませんでしたが、その週だけどうしてもメンバーに欠員が出てしまうということで、急遽ピンチヒッターとして出演してほしいと、マネージャーにたのまれました。
あなたは、この申し出をひきうけることにしました。
金曜日はレイちゃんも出勤するし、彼女はこのショーのメインアクターでもあったため、あなたは以前から金曜日にシフトを入れてみたいと思っていたところでした。
いつもより1時間早く出勤したあなたは、先輩から簡単なダンスステップのレクチャーを受け、いちばんうしろでみんなの踊りをみながら、マネしていればいいと教えられました。
やがてレイちゃんや他のホステスたちが出勤してくると、店内のテンションが他の日より高くなっていることに、あなたは驚きます。みんなが、いつもとは別人のようです。
8時のショーは開店してからすぐに始まるため、出演者たちは衣装に着替えたまま、控え室で待機します。ダンサーたちの衣装は、サンバダンサーのような衣装で、タンガやブルー、ピンク、グリーンなどの羽のついた髪飾り、そして腕飾りなどが用意されています。
出演者たちは、なれた手つきでそれらを手に取り、手際よく身につけていきます。
要領のわからないあなたは、見よう見まねでそれらをつけようと思うのですが、あなたはそこで衝撃をうけます。みんなは全裸になると、下着をつけないまま、用意されたダンス用のパンストを穿き、その上にタンガをつけていたのです。あなたの目の前では、全裸になったレイちゃんが、パンストを穿こうとしています。
一瞬あたまがまっ白になってしまったあなたに、レイちゃんが声をかけます。「○○さん、○○さん、大丈夫ですか?緊張しているんですか?」
あなたはそこでわれにかえり、平静をよそおいながら、自分も全裸になり、パンストに足を通します。しかし、腰までひきあげたところで、あなたは勃起してしまいます。必至でそれを隠そうとしながら、タンガをつけていると、「そうじゃないよ、こうするんだよ!」と、レイちゃんが正しいつけ方を教えてくれます。「あ、ありがとう...」あなたがそうこたえると、彼女はにっこり笑って、自分の化粧をはじめるのでした。
やがてショーがはじまり、ステージではレイちゃんが、客を挑発するようなポーズで踊っています。あなたはダンサーたちのいちばんうしろで、必死にステップを踏んでいます。
しかし、必死とはいえ、あなたはタンガから丸出しになっているレイちゃんのヒップを目で追いかけます。そして、彼女が全裸のままパンストを穿いていた、さきほど控え室で見た光景を思い出します。
あなたは、客たちの前で踊りながら、勃起してしまいます。
(つづく)
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最近では、女装姿で出勤するようになったあなたですが...前回までの記事
→
カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]あなたは、メイクもひとりでほぼ完璧にできるようになり、仕事がない日でも、女装して出かけることが、だんだん平気になってきました。
このあいだも、女装姿でレイちゃんと新宿で会い、買い物をしたあと、一緒に食事をしました。変な目でみる人はいるにはいますが、そういうことがいちいち気にならなくなってくると、なんだか自分が解放された気分になってきて、どんどん町に出かけていきたくなってくるのでした。
そんな女装生活を満喫していたある日、あなたにちょっとした事件がおこります。
仕事が終わり、控え室で着替えようと、あなたは自分のロッカーをあけ、今日来るときに穿いてきたタイツを手に取ります。あなたはそのとき、なんだかいやな予感がします。それが濡れているような気がしたのです。あなたはちょっとためらいますが、その黒いタイツのしめっている部分にそっと鼻を近づけます。
あなたの予感は当たります。それは、男の精液の臭いでした。
からだじゅうに鳥肌がたったのではないかと思うほど、あなたは気分が悪くなりますが、なんとかがまんして、そのタイツをゴミ箱に捨て、トイレで何度も手を洗います。
他の衣服にも精液がついていないか、あなたは入念にしらべ、大丈夫であることを確認します。そして、その日はちょっと寒かったけれど、仕事で穿いていたストッキングのまま帰ることにします。
帰り道であなたは、だれがいったいあんなことをしたのだろうかと、思いをめぐらせます。
先輩のホステス、マネージャー、まさか、お客が控え室に入ることはあるのだろうか、いや、ないとはいえない、他の人はどうなんだろう、自分と同じような目に遭っている人はいないのだろうか、明日にでもマネージャーに相談したほうがいいのだろうか...あなたの頭には、いろんな人物の顔や言葉が、浮かんでは消えていきます。
しかし、部屋に着いて一息つくと、不思議な気分がしてきます。
あなたのタイツに射精した男に、だれもいない控え室で強姦される...そんな妄想をすると、あなたは激しく勃起してしまいます。自分はもしかして変態なんだろうか?そう思うと、あなたはだんだん恐くなってきます。
しかし、その妄想の誘惑にうち勝つことができず、あなたはオナニーをはじめてしまいます。そして、ショーツとパンストを穿いたまま、射精してしまうのです。
(つづく)
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黒タイツ男登場!!前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]その日はとても寒かったせいか、店には客もまばらで、ホステスたちも暇をもてあますほどでした。あなたはボックス席で、以前あなたからパンストを買った、若いサラリーマン風の男の相手をしています。
「いやあ、今日は寒かったですよね、あんまり寒かったんで、ボク、ズボンの下に
女性用のタイツ穿いているんですよ、見ますか?」
男はそう言うと、あなたが返事をする前に、ズボンの裾をまくり上げます。たしかに男は、ズボンの下に黒のタイツを穿いています。すると男はさらに裾をまくり上げ、ふともものあたりまで足を露出させます。
「男がタイツ穿くの、どう思いますか。股引はかっこ悪いから嫌なんですよね、パンツのラインにも影響するし、男性用のタイツってモコモコしてるのばっかりだから、こうして女性用のタイツを穿いているんですけど...変ですか。」
男は露出させたふとももをあなたに見せながら、質問をしてきます。あなたはかなり動揺していましたが、「全然、変じゃないですよ、むしろかっこいいと思います!」と、なんとかとりつくろいながらこたえます。
すると男は自分のいる席が、他の客やホステスたちから死角になっているのをいいことに、ベルトをゆるめて、ズボンをおろしはじめます。あなたはあわてて、それを止めますが、男はズボンをおろして自分の下半身をあなたに見せつけます。
男は下着をつけておらず、勃起したペニスが、黒いタイツの下にうっすらと透けて見えています。
そのあとも男は、自分がパンストやタイツを穿いて、野外露出をしている写真などを、あなたに見せますが、あなたはもはや、そういったことに抵抗できなくなっていて、最後は男に言われるまま、タイツから透けて見える男のペニスをなぜているのでした。
その日のかえり、あなたは店の近くの公園のトイレでオナニーをしてしまいます。男が見せてくれた写真の中に、彼が公演のトイレでタイツを穿いてオナニーをしている写真があり、あなたはどうしても自分も、公園のトイレでタイツをはいたままオナニーがしたくなってしまったのでした。
あなたは、コンビニで黒タイツを買い、公園のトイレの中で、パンストの上からそれを穿きます。
トイレの中は、尿や汚物、あるいはわけのわからない体液のニオイなどが、複雑にまざり合っていて、あなたはそれらを排泄した、不特定多数の男や女に犯されている気分になりながら射精するのでした。
(つづく)
黒タイツフェチのあなたは、是非クリック!!
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あなたはレイちゃんと賭けをします前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]ある日あなたはレイちゃんと、仕事が始まる前に休憩室のテレビで、野球の試合を見ています。試合は巨人対日本ハムの日本シリーズです。アンチ・ジャイアンツのレイちゃんは、巨人は日本一になれないと主張しますが、あなたは今年は巨人が優勝すると対抗します。
「じゃあ、賭けますか、○○さん」レイちゃんは、ちょっとむきになって、あなたにくってかかります。そこでなにを賭けるかということになり、負けたほうは罰ゲームとして、ノーパンで一日仕事をするのはどうかと、レイちゃんが提案します。あなたは、この提案に同意します。
結局、日本シリーズは巨人が優勝し、賭けに負けたレイちゃんは、巨人優勝の翌日、ノーパンで仕事をすることになりました。
「ほらね、ちゃんとノーパンだからね!」
休憩室で着替えを済ませたレイちゃんは、あなたにこっそりワンピースの裾をまくって確認させます。あなたは、パンストの下で上に向けられた状態の彼女のペニスを見たとき、実は彼女が巨根であることを知ります。勃起こそしていませんが、赤みがかったツヤのあるそれは、彼女の顔や体型からは、まったく想像がつきません。
仕事中、あなたはレイちゃんの下半身が気になります。彼女は、イスに座って足を組んでいますが、なにかの拍子にワンピースの裾がめくれて、股間があらわになってしまうのではないかと、あなたはヒヤヒヤします。あるいは、彼女が席を立ったときなどに、身体にはりつくタイトなワンピースを着ているため、照明の加減などで、ペニスのかたちがくっきり見えてしまうのではないかと、あなたは何度も彼女の股間のあたりをチェックします。
しかし、彼女がノーパンであることは、誰にも気づかれないまま、その日の仕事は終わります。
あなたが休憩室で着替えているときに、レイちゃんがあなたに文句を言ってきます。
「○○さん、どういうつもり!!仕事中、ずっとあたしの股間のとこ、見てたでしょう!お客さんもすごく不思議がってたんだから、もう、やめてよ!ほら...」
レイちゃんがそう言って、ワンピースの裾をまくり上げると、パンストの股間のあたりに、うっすらとシミができているのがわかります。
「あたし、すごくかんじやすいの、あんなふうにジロジロみられたら、たまったもんじゃないよ!」
あなたは、悪気はなかったと誤りますが、彼女はプリプリおこったまま、とっとと着替えを済ませ、あなたにあいさつもせず、ドアを乱暴に開けて部屋を出ていってしまいます。
その日、あなたは夢を見ます。その夢の中で、あなたは本当の女性です。あなたはレイちゃんのペニスをくわえて、フェラチオをしています。あなたの口から、はみでそうななくらいに太いレイちゃんのペニスです。そして、その太いペニスから、熱い液体が放出されるとき、あなたは久しぶりに夢精してしまうのです。
(つづく)
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