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黒タイツ男登場!!前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]その日はとても寒かったせいか、店には客もまばらで、ホステスたちも暇をもてあますほどでした。あなたはボックス席で、以前あなたからパンストを買った、若いサラリーマン風の男の相手をしています。
「いやあ、今日は寒かったですよね、あんまり寒かったんで、ボク、ズボンの下に
女性用のタイツ穿いているんですよ、見ますか?」
男はそう言うと、あなたが返事をする前に、ズボンの裾をまくり上げます。たしかに男は、ズボンの下に黒のタイツを穿いています。すると男はさらに裾をまくり上げ、ふともものあたりまで足を露出させます。
「男がタイツ穿くの、どう思いますか。股引はかっこ悪いから嫌なんですよね、パンツのラインにも影響するし、男性用のタイツってモコモコしてるのばっかりだから、こうして女性用のタイツを穿いているんですけど...変ですか。」
男は露出させたふとももをあなたに見せながら、質問をしてきます。あなたはかなり動揺していましたが、「全然、変じゃないですよ、むしろかっこいいと思います!」と、なんとかとりつくろいながらこたえます。
すると男は自分のいる席が、他の客やホステスたちから死角になっているのをいいことに、ベルトをゆるめて、ズボンをおろしはじめます。あなたはあわてて、それを止めますが、男はズボンをおろして自分の下半身をあなたに見せつけます。
男は下着をつけておらず、勃起したペニスが、黒いタイツの下にうっすらと透けて見えています。
そのあとも男は、自分がパンストやタイツを穿いて、野外露出をしている写真などを、あなたに見せますが、あなたはもはや、そういったことに抵抗できなくなっていて、最後は男に言われるまま、タイツから透けて見える男のペニスをなぜているのでした。
その日のかえり、あなたは店の近くの公園のトイレでオナニーをしてしまいます。男が見せてくれた写真の中に、彼が公演のトイレでタイツを穿いてオナニーをしている写真があり、あなたはどうしても自分も、公園のトイレでタイツをはいたままオナニーがしたくなってしまったのでした。
あなたは、コンビニで黒タイツを買い、公園のトイレの中で、パンストの上からそれを穿きます。
トイレの中は、尿や汚物、あるいはわけのわからない体液のニオイなどが、複雑にまざり合っていて、あなたはそれらを排泄した、不特定多数の男や女に犯されている気分になりながら射精するのでした。
(つづく)
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