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お店のショーに急遽出演!前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]女装パブ「マリア」では、金曜日の夜だけ、8時と10時に、店のホステスたちによるアトラクションとして、ショータイムがあります。ショーといっても、音楽にあわせて店の子たちが踊ったり、その合間にモノマネや、マジックショーをおりまぜるという、30分程度のものです。
通常、金曜日にシフトを入れていないあなたは、このショーに出演したことはありませんでしたが、その週だけどうしてもメンバーに欠員が出てしまうということで、急遽ピンチヒッターとして出演してほしいと、マネージャーにたのまれました。
あなたは、この申し出をひきうけることにしました。
金曜日はレイちゃんも出勤するし、彼女はこのショーのメインアクターでもあったため、あなたは以前から金曜日にシフトを入れてみたいと思っていたところでした。
いつもより1時間早く出勤したあなたは、先輩から簡単なダンスステップのレクチャーを受け、いちばんうしろでみんなの踊りをみながら、マネしていればいいと教えられました。
やがてレイちゃんや他のホステスたちが出勤してくると、店内のテンションが他の日より高くなっていることに、あなたは驚きます。みんなが、いつもとは別人のようです。
8時のショーは開店してからすぐに始まるため、出演者たちは衣装に着替えたまま、控え室で待機します。ダンサーたちの衣装は、サンバダンサーのような衣装で、タンガやブルー、ピンク、グリーンなどの羽のついた髪飾り、そして腕飾りなどが用意されています。
出演者たちは、なれた手つきでそれらを手に取り、手際よく身につけていきます。
要領のわからないあなたは、見よう見まねでそれらをつけようと思うのですが、あなたはそこで衝撃をうけます。みんなは全裸になると、下着をつけないまま、用意されたダンス用のパンストを穿き、その上にタンガをつけていたのです。あなたの目の前では、全裸になったレイちゃんが、パンストを穿こうとしています。
一瞬あたまがまっ白になってしまったあなたに、レイちゃんが声をかけます。「○○さん、○○さん、大丈夫ですか?緊張しているんですか?」
あなたはそこでわれにかえり、平静をよそおいながら、自分も全裸になり、パンストに足を通します。しかし、腰までひきあげたところで、あなたは勃起してしまいます。必至でそれを隠そうとしながら、タンガをつけていると、「そうじゃないよ、こうするんだよ!」と、レイちゃんが正しいつけ方を教えてくれます。「あ、ありがとう...」あなたがそうこたえると、彼女はにっこり笑って、自分の化粧をはじめるのでした。
やがてショーがはじまり、ステージではレイちゃんが、客を挑発するようなポーズで踊っています。あなたはダンサーたちのいちばんうしろで、必死にステップを踏んでいます。
しかし、必死とはいえ、あなたはタンガから丸出しになっているレイちゃんのヒップを目で追いかけます。そして、彼女が全裸のままパンストを穿いていた、さきほど控え室で見た光景を思い出します。
あなたは、客たちの前で踊りながら、勃起してしまいます。
(つづく)
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