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ある種の理不尽さが原因でした．．．ゲイの方々を除いて、この世のあらゆる男は、女の子とセックスするためにだけに生きています．．．すいません、言い過ぎました（笑）生きる目的の大半を、女の子とのセックスにあてています。
その目的のために、オレたちはあらゆる努力をしてきました（してきましたよね！！）
一方、女の子たちもオレたちの知らないところで、多分、いろんな努力をしているんだろうと思います。
つまり、お互いにそれなりの努力をしているわけですが、その結果得られるオーガズムはというと
あきらかに、女の子たちの方がうわ手なんじゃなかろうかと、ある日気づいたわけです。
セックスの最中に、絶対コイツの方がオレよりきもちよさそう、と思ったことってありませんか。
オレがさっきメシ食わせて、この前なんかプレゼントまであげてるのに、なんでコイツの方がオレよりきもちよさそうなんだ、と．．．
これはあきらかに理不尽です！仮に、同じ度合いの努力をしているのであれば、報酬も同等であるべきです！！
しかし、ことセックスのオーガズムに関しては、この主張は受け入れられず、その快感が同等でないばかりか、女の子のオーガズムの方が男のそれより、はるかにまさる（一説によれば、１０倍程度）というのは、正直ちょっとあたまにきます。
だったら、女の子のオーガズムがどんなものなのか、実際に体験してみたい♪と思ったのが、そもそものきっかけです。
しかし、これは永遠のテーマであり、前人未踏の領域でもあります。
その道がけわしいのは重々承知してはいますが、だめもとでチャレンジしてみるのが「男意気」だと思いませんか（笑）
