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「パンストうつ伏せオナニー」ってやったことあります?
【注意!】 この行為には、多少の危険がともないます!やったことある人は、女の子に近いと思います、オナニーの発想が(笑)
チンポを握ってしごくスタイルが定着していると、なかなか移行しずらいこのうつ伏せオナニーですが、行為のスタイルは非常に女の子的ですので、是非トライしたいところですよね!
女の子のオナニーは、基本的に「こすりつけオナニー」なわけですが、うつ伏せオナニーの場合、男も必然的に「こすりつけオナニー」になります。
これがはじめのうちは、なじめないんですが、一度コツをつかんでしまうと、一気に別世界に突入です♪
どこでうつ伏せになるかは、人によっそれぞれですが、畳の上で、布団の上で、あるいはソファーや机の突起にチンポを押し当てながらというのも、広い意味では「うつ伏せオナニー」だと思います。
最初のうちは両手でも片手でもいいので、上の写真の女の子のような格好で、チンポに手をあてがってこすりつつ、腰をうごかしてみてください。
射精時に下が汚れるのがいやな人は、コンドームをつけるか、タオル等を敷いてください。
なれてくると手を使わなくても、自分の体重と腰のうごきだけでフィニッシュすることも可能です。
そして究極のテクニックが...
チンポ+玉ごと思いきりひっぱり上げうつ伏せオナニー!!!! これは「うつ伏せオナニー」じゃないと、なかなかうまくいきません。
どうやってやるかというと、まずはこの写真のように
チンポと玉を手でつかんで、上側に思いきりひっぱり上げます。
拡大 「イ、痛い!」(笑)
そして、そのままうつ伏せになり体重をかけると、手をはなしても、チンポと玉がひっぱり上げられた状態をキープすることができます。
実はこの体勢になった時点で、かなりの快感があるはずです。
理由はよくわかりませんが、睾丸に多少負荷がかかることと、前立腺を間接的に刺激していることが、関係しているような気がします。
あとは、チンポをこするもよし、下に押し付けて腰をうごかすのもよし...途中でチンポと玉が下にずれてきたら、手を入れてひっぱり上げてください。
...さらに上級テクニック♪ としては、その状態で会陰部に刺激を与えるという方法があります。
この方法は、確実に
前立腺刺激に関係します。
参考サイト →
会陰部やり方は、股の後ろから手を入れて、会陰部を押す(あるいは、こする)か、腕で支えながら上半身を15~20度くらい起こし、床や布団が直接会陰部にあたるようにして腰をうごかす、などがあります。
会陰部に、なにかクッションのようなものをあてがって、腰をうごかすのもいいと思います。
会陰部は、まさに女の子のマンコと同じ位置にありますが、ここを押すと間接的に前立腺を刺激するので、オナニーの快感は飛躍的に増します。
しかも...
あたかもマンコを刺激しながらオナニーしているような錯覚 に陥ることができます(笑)
前立腺は、女の子のGスポットにあたる部分とされていますが、ここを刺激して得られる快感は、チンポのみの刺激で得られるそれとは
あきらかに別物です!!「気が遠くなるような快感」といえばいいのでしょうか...女の子が感じている快感に近いとされています。
これらのオナニーの危険なところは、
睾丸に負荷がかかることと、会陰部刺激時には
前立腺と尿道を傷つける恐れがあることです。
やる場合は十分に気をつけて、自己責任でお願いします!