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ドライオーガズムの感覚をつかめ!関連記事
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オナテク<11>ドライオーガズム(1)~考察~参考サイト
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ドライオーガズムまず、背伸びをしてみてください。できたらあくびも一緒にしてください。
身体が一瞬硬直して、そのあと力が抜けますよね...これは生理現象ですが、これがドライオーガズムの感覚と、非常によく似ています。
女の子がイクときも、数秒間からだを硬直させて、そのあと脱力しますよね。
この感覚を覚えておくと、ごくごく弱いドライオーガズムが発生したときに、それをキャッチするのに役立ちます!
では次に、実際にオナニーをしてみましょう!
オナニー方法は、てっとりばやくオーガズムに達する方法でかまいません。
横になったほうが、余計な力が入らなくなるので、やりやすいかもです。
オーガズム(射精)が近づいたら刺激をやめ、足だけ背伸びのようにつっぱらせて、下半身を意図的に硬直させてみてください。
そして、2~3秒したら力を抜いてください。
いわゆる「足ピンオナニー」といわれているやつですが、硬直時と脱力時に快感が留まりませんか。
強い快感がなくても、力を抜いたあと、しはらくからだが硬直する、あるいはうまく力が抜けない、という状態になればとりあえずOKです。
これを何度かトライしてみてください。
ドライオーガズムは、この勝手にからだが硬直した状態、力がうまく抜けない状態、あるいは意図的にそういう状態をキープしているときに発生します。
力のつづく限り身体を硬直させていれば、その間オーガズムはつづきます。
ただ、それが射精に匹敵する快感かどうかは、スキルに左右されます。
はじめのうちは、「快感」て言われれば、まあ、そうかなぁ...という程度だと思います。
でも、これってオナニーしているときに、ときどきなる現象じゃないですか?とくに、射精をがまんしたときとかに...
そうです、軽いドライオーガズムは、だれでも経験しているんです!
それを意識できたか、キャッチできたか、そして、さらにこれをハイレベルにもっていけるかがテーマなわけです。
まずは、この自力で発生させる軽いドライオーガズムを、オナニーのたびに何回かやってみてください。一週間お試し期間、みたいなノリで(笑)
もちろん、さらにハイレベルにもっていくには、それなりのスキルが必要となりますが...