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ある女性にそう指摘されました！先日、ある女性と朝の6時まで飲んでいました。そのとき、互いの性癖の話になり、オレは自分の性癖についてあらいざらいぶちまけました。するとその女性は
「パンスト？それはいかにも男の発想ってかんじ。それはあなたが男だからよ！」
と、一刀両断されてしまいました。
なるほど、痛いところをつかれた！つまり、パンストを介して女性化するというのは、あくまでも男目線から見た女性への接近でしかない、と彼女は指摘するわけです。ごもっともですが．．．
女性がパンストを穿く、という行為によって、自分を女性だと認識するきっかけになり得るか．．．彼女曰く、そういう一面もあるかもしれないけど、すくなくとも表層の意識に、それはほぼない、もっと他のことで自分は女だと認識することが多い、と。
つまり、パンストを穿く、化粧をする、という、男から見たら、わずらわしそうで、かつ特別な行為が、女性にとっては、ごくあたりまえの日常で、それらはほとんど意識されることなく、日々こなされているというわけです。その「日常」に、あえてこだわってしまう、という発想は、男性の発想そのものに他ならない、と。
全否定ですな（爆）でも、オレはへこたれません！では、パンストや化粧が日常的になるまで、やればいいっていうことですよね。確かに、パンスト女装画像を自分で撮っていたりすると、だんだん面倒くさくなってきて、最近では撮る気がまったくしないわけですが（笑）、これもある意味、パンストが日常化した結果だともいえるわけで、そういう意味では、ちょっと女性の気持ちもわかるような気がします。
こういう、地道な作業のつみかさねが、最終的に、目標の達成につながるのかもしれませんね♪
