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夢の中の女前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<2> ]男性を女性に変えてしまうパンティストッキング...子供の頃から、女性への変身願望があったあなたの手元に、ある日、クラブ「トランスエクスタシー」という謎のウェブサイトから、「男性を女性に変えてしまうパンティストッキング」が送られてきます。しかしあなたは、このストッキングを着用することも、捨ててしまうこともできません。そんなある日、クラブ「トランスエクスタシー」は、あなたに疑似体験プログラムを提供します。ヘッドギアを装着して、付属のUSBキーをパソコンに接続するだけで、そのプログラムは開始されるとのことですが...
いつも夢に登場する女が、電車の網棚に置いていった疑似体験プログラムを持ち帰ったあなたは、説明書のとおりにヘッドギアをセットし、パソコンを立ち上げます。USBキーを差し込むとブラウザが立ち上がり、自動的にクラブ「トランスエクスタシー」のサイトへの接続が始まります。
プログラムの説明書を読みながら、あなたはこれまでの経緯について考えます。
自分の個人情報はおろか、性癖に至るまでが、何者かによって盗み出されている、個人情報方の漏洩については考えられなくもないが、自分の性癖については、これまで誰かに話をした記憶は一切ない、確かに一度、女装サロンを訪れたことはあるが、そこで個人の身元が判るような書類等を取り交わした記憶はない、ではなぜ、いつどこで...しかも、オレの行動は監視されているフシもある、もしかすると、この部屋のどこかに、カメラや盗聴器がしかけられていて、今この瞬間さえも監視されているのかもしれない...だとすると、このプログラムにアクセスすることによるリスクを、今さら懸念する必要はないのではないいだろうか...そう考えて、あなたは、この疑似体験プログラムを実行してみることにしました。
「ツール」着用の疑似体験プログラムを開始しますプログラムが始まると、あなたはいつも夢で見る部屋にいます。しかし、それは夢ではなく、あなたはしっかり覚醒しています。同時に、あなたは自分の部屋のパソコンの前に座っています。つまり、現実の世界とプログラムの世界が同時にパラレルに出現した格好ですが、不思議とそのことについての違和感はありません。
プログラムの中では、例の女性があらわれ、あなたにストッキングを手渡します。
「安心して穿いていいのよ、これを穿いたところで、現実の世界のあなたが、女性になってしまうことはないから...ほら、わたしも穿いているのよ、このストッキング、どう、きれいでしょ?履き心地もすごく気持ちがいいのよ、、すごく気持ちがいいの、、、気持ちがいいの、、すごく、、、気持ちがいいわ、、、」
女はそう言いながら、スカートをめくり上げ、手で性器をこすりはじめます。女はパンティをつけずにパンストを穿いています。股間からは愛液が溢れ出し、やかて出血が始まります。血液は太ももを伝って、床に流れ落ちます。
血液が太ももを伝って、流れ落ちる...そのとき、あなたははっきりと思い出します。その女は、小学生の時、海辺で初潮を迎えて泣いていた麻美です。
大人になった麻美が、今あなたの目の前でストッキングを穿いてオナニーをしています。性器からは、あのときと同じように大量の血液が流れ出し、あなたは自分も女性になってしまいたいという衝動に駆られます。するとそのとき、麻美の体が炎につつまれ、着ているスーツが破れ、ストッキングが伝線します。しかし、麻美はオナニーをやめません。気持ちいい、気持ちいい、と言いながら、オナニーしつづけています。
あなたはもはや我慢ができなくなり、着ている服をすべて脱ぎ捨て、全裸になり、そのストッキングを穿きます。
(つづく)
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女性化擬似体験前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<2> ]クラブ「トランスエクスタシー」という謎のウェブサイトから、あなたの手元に送られてきた「男を女に変えてしまうパンティストッキング。あなたには、子供の頃から、女性への変身願望がありました。このストッキングの着用をためらっているあなたは、クラブ「トランスエクスタシー」により提供された、疑似体験のプログラムを実行します。そして、そのプログラムの中で、あなたはついに、このストッキングを着用してしまいます。
プログラムの中でストッキングを穿いたあなたは、ストッキングのパッケージに書かれている説明どおりの経過をたどり、女性化します。凄まじい快感と苦痛の後、完全な女性となったあなたは、自分の姿を鏡に映してみます。鏡の中には、体毛がまったくなくなった、女性が立っています。
あなたはこの上ない開放感につつままれ、その場でぴょんぴょん飛び跳ねたり、床に寝転がってからだをこすりつけてみたりします。こんなに気分が高揚するのは、はじめて母親のパンティストッキングを穿いたとき以来のことです。あなたは自分の乳房をつかみ、性器に手をあてます。手を動かすと、想像を絶する快感が襲ってきます。腰が勝手にクネクネと動き出し、あなたは声をあげてしまいます。
しかし、オーガズムの少し手前でプログラムは終了します。あなたは、パソコンの前でヘッドギアをつけたまま座っています。パソコンの画面には、スクリーンセーバーの画面が映し出されています。
プログラムが終了すると、あなたは、これは冗談なんかじゃないということを確信します。そして、これ以上先に進めば、もう後戻りできなくなるということを、本能的に察知します。
あなたは、今はとにかく射精してしまおうと思い、ズボンを下ろしペニスをしごきます。しかし、ペニスは一向に勃起しません。あなたは、焦ってさらにペニスをしごきますが、痛くなるだけです。作戦を変更し、インターネットのアダルトサイトに接続してみます。でも、そこに表示される動画や画像は、もはや、どこか遠い世界での出来事のようで、まったくリアリティが感じられません。
結局、あなたはまた、疑似体験プログラムを実行します。そして、その晩のうちに、残された3回のプログラムの体験回数を、すべて使い果たしてしまいます。
最後のプログラムが終了したとき、部屋のインターホンが鳴ります。あなたはヘッドギアをはずして、玄関に向かいます。ドアをあけると、そこには麻美が立っています。しかし、あなたは驚きません。あなたにはそのことが、最初からわかっていました。
(つづく)
次回、いよいよ最終回!クリックよろしくです!!
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生還前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<2> ]男性を女性に変えてしまうパンティストッキング...子供の頃から女性への変身願望があったあなたの手元に、このストッキングが送られてきたことが、すべての発端でしたが...
気がつくと、あなたは病院のベッドの上で寝ています。ベッドの横では、麻美が椅子に座って雑誌を読んでいます。あなたが起きたことに気づくと、麻美はあなたに声をかけます。
「あなた、起きたのね、どう、気分は?もう、3日も寝ていたのよ、その前は1週間も寝ていたのよ、その前なんて...」
「あ、あさみ...」
あなたがそう言うと
「わたしよ、わかるの?わたしのことが、わかるの?すごい!!すごいわ、意識がもどったのね、先生を呼んでくるわ、待っててね、ちょっと待っててね!!」
そう言って、麻美は病室を出ていきます。
あなたは、少しづついろいろなことを思い出します。自分はなにかの事故で大きな怪我をして、この病院に運び込まれたこと、それはどうやら数日前で、その間、自分は眠り続けていたということ、そして麻美は...そう、麻美は自分の妻であるということ...しかし、さらに思い出そうとすると頭が痛みます。そして、また睡魔がおそってきます。眠りにおちる瞬間、麻美が読んでいた雑誌の記事の見出しが目に入ります。
『クローン技術世界シェア№1のS社が、クローン技術の応用で不妊治療に参入!!』
数日後、あなたの意識は、ほぼ平常にもどり、何日間も眠りつづけることはなくなります。そして、ドクターから、あなたの怪我の状態について聞かされます。
ビルの建設現場で、監理業務にあたっていたあなたは、強風で倒れてきたクレーンの下敷きになります。あなたの同僚や、現場作業員たちもその事故に巻き込まれますが、あなた以外は全員、搬送先の病院で死亡しました。
あなたは一命をとりとめましたが、倒れてきた重機の下敷きになった際に、下半身を強く圧迫され、睾丸とペニスを失います。しかし、その他の怪我は、奇跡的に軽い打撲程度ですんだのです。
あなたの生殖機能が失われたことについて、ドクターは言葉を選びながら慎重に説明します。あなたは、なかなか事実が飲み込めません。
ドクターは、先頃実用化されたクローン技術の話をはじめます。その技術を使えば、生殖機能がなくなった夫婦の間でも、子供を作ることが可能であること、そして、すでにこの病院でも、その成功例があることなどを、あなたはドクターから聞かされます。
ドクターが病室を出ていくと、麻美はベッドの端にこしかけます。そして、あなたの方にからだを倒します。右手であなた前髪をかきあげると、顔を近づけ、あなたの額にキスします。
「あなた、子供ほしい?わたしは、ほしいわ...あなたが、いやでなければ」
そう言うと、麻美は左手を伸ばし、あなたのブリーフの中に入れてきます。そして、あなたの股間をまさぐります。
「どう?感じる?女の子みたいだわ...」
あなたは不思議な快感を覚えます。ないはずのペニスが勃起しているかんじがします。しかも、その勃起には限界がなく、どこまでもどこまでも、快感の深みにはまっていくような感覚です。
「さっき、先生が話していた、クローン技術の特徴は、男性が子供を生むことなの。むずかしい話は、わたしにはよくわからないけど、わたしの遺伝子を、あなたのからだの中に入れて、新しい遺伝子をつくるということなの...このスーツを着て...」
そう言うと、麻美はからだを起こし、着ている服を脱ぎはじめます。麻美は服の下に、ストッキングのような生地でできた、ボディスーツを着ています。うすい生地の下に透けて見える、麻美の乳首やへそ、そして陰毛を見ると、あなたはさらに感じてしまいます。
「あなたがこのスーツを着ると、このうすい生地に吸収されたわたしの遺伝子が、あなたのからだの中に入っていくのよ」
麻美はまた、あなたのからだの上に覆いかぶさってきます。あなたは射精している感覚を覚えます。しかし、その快感には底がなく、あなたは果てしない快感の中に、どんどん落ちていきます。
(完)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
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