実践！パンスト女になってオナニーしませう！オナテク＜１＞トランス状態！

では、実際にパンストを穿いて、オナニーしてみましょう！

【注意！】ここで紹介する行為により、精神的破綻を招く場合があります！

普通、野郎がオナニーをする場合の主な刺激は

　１．ペニスに対する直接の刺激
　２．視覚や聴覚、嗅覚から脳に伝わる刺激
　３．脳内での妄想による刺激

の、３つが考えられますよね。
これらが相互に影響し合って、オナニーという行為が成立しているわけですが．．．

パンストオナニーの場合は、このほかに

　４．穿いたパンストによる、足全体に対する刺激
　５．パンストを穿くことによって脳内で増幅される刺激
　　　つまり、自分が倒錯してしまっているという事実、あるいは
　　　自分が擬似女性化してしまっているという妄想などが、
　　　脳内で発生する刺激をさらに増幅する

の、２つが絡んできます。

つまり、パンストオナニーとは

「通常のオナニーより、刺激のバリエーションが多く、それらを相互に影響させ合いながらするオナニー」

と、定義することができるわけです．．．ま、定義ってほどのものでもないですけど．．．（笑）

しかし、頭でそう考えるのは簡単ですが、世の中そう甘くはないわけで．．．

実際にやってみると、４＞５＞を「刺激」としてオナニーに取り入れるには、ちょっとした熟練、またはコツのようなものが必要だと、すぐに気付きます。

　
なんせボクらは、ものごころついた頃から、女の子のことを考えながら、チンポをしごき続けてきたわけですから．．．（笑）

　女の子のことを考えながら、チンポをしごく．．．

なんて普遍的で、偉大なテーマなんでしょう！！

つまり普通の野郎は、パンストを穿いて、女の子の気分になりながらオナニーをはじめたとしても、最初のうちは特に、やりなれたやり方・・・女の子のことを考えながらチンポをしごく、というやり方に帰結してしまうというわけです。

ま、最初のうちはそれでいいと思います。大切なのは、そんなふうにやりながら、少しづつ意識をシフトしていくことです。

　これは、ある種の訓練ですから！！

まずは、次の３点を意識しながら、オナニーしてみてください！

自分の足を女の子の足だと、強く思うこと・・・

チンポをしごくことと、自分の足を女の子の足だと思うことは、たしかに矛盾しています。でも、そのおかしな状況が、逆に刺激になる場合もあります。あるいは、自分のことを「フタナリ」だと考えることも、この場合ありかもしれません。

チンポをしごいている自分と、感じている自分を分離させることができたら（いわゆる、トランス状態ですよね）、この訓練は卒業です（笑）
パンストの質感を感じる「感度」をアップさせる・・・

はじめのうちは、足をこすりあわせたり、手でさすってみたり．．．そのうち、じっとしているだけでも、パンストの質感を感じられるようになってくれば、オナニーの快感自体にも変化がみられると思います。

そして、自分はなぜこんなものを穿いているのだろう、という倒錯した感情を常に意識する。言葉に出すことが有効な場合もあります。

さらに、その倒錯してしまった自分が、「本当に女の子になってしまうのではないだろうか！！！」と、無理やりにでも思い込むこと．．．つまり自己催眠のような状況をつくりだすこと。
「トランス状態」突入に注意する！！

「トランス状態」は、とても危険です！ここから先は、「自己責任」で！！

１＞２＞を続けるうちに、薬物等を使用していなくても、いわゆる「トランス状態」に突入することがあります。オレの場合、わけのわからない「幸福感」を感じるとか、オナニーしている自分と、感じている自分が分離（男の自分と、女の自分が発生）したように感じる、などの経験があります。

おそらく、さほど深いものではないと思いますが、それでも射精後に「素」に戻れなかったりとか、日常生活の中で軽いフラッシュバックのようなものが起こり、口を半開きにして恍惚としてしまう、といったような経験があります。

何度も言いますが、「目的はオナニー！」なので、日常生活にまで影響が出てしまうのは、カンベンですよね。

特に、情緒不安定な人、鬱傾向の人は注意！してください。