上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
「タック」って知ってました?【注意!】 この行為には、多少の危険がともないます!なんで「タック」っていうのかは、オレもよくわかりませんが(おそらく、tuck=「押し込む」が語源)、玉を身体の中に押し込んで(!!)、テープ等でチンポをケツのほうに貼り付けてしまうことを、「タック」と呼んでいます。
股間の見た目が
「マンコっぽくなる」ということで、ショーツや水着を着たときに、モッコリさせたくない正統派の女装家のあいだでは、よく知られています。
つまり、「見た目重視派」の必須テクニックというわけです。
やり方はいくつかありますが、オレはテープを使います。終わったら、すぐはがしたいので...
女装家の中には、何日間もこれをキープする人もいますが、そういう方々はテープでなく接着剤を使うようです。
用意するのは「キネシオテープ」という、治療用のテープで、これはスポーツ用品店やドラッグストア等で売ってます。幅は、7mmくらいのものを選んでください。あと、輪ゴムか細いひももあったほうがいいです。
ニトリート キネシオロジーテープ 75mm 撥水タイプ 75mmX5mテープははさみで切って、このようなパーツをつくっておきます。
左:4cmくらいにカット
右:10cmくらいにカットし
上から1.5cmあたりの真ん中に直径6mmくらいの穴をあける
さらに、下から7cmくらいの長さで、真ん中に切り込みを入れる
上部はななめにカットしておく
ちなみに、余分な油分があるとテープの粘着力が弱くなるので、あらかじめシャワーなど浴びたほうが、効率はいいです。また、陰毛は処理したほうが貼りやすいし、はがすときに痛くなくていいです。
でもオレは陰毛があったほうがエロいと思うので、処理しません(笑)
まずはチンポを「包茎状態」にするため...
チンポの皮をひっぱります。
ひっぱた状態で、輪ゴムかひもで「きんちゃく」のように仮止めします。
包茎!
つぎに、右側のテープの穴の部分に、包茎部分の先端(仮止めしたところまで)を通します。
この段階で、仮止めははずしてください。なお、陰毛を剃らない場合は、髪留めなどで止めたほうがやりやすいです。
包茎の先端部分を通したら、テープの裏紙をすこしづつはがして、チンポに貼りつけます。
ここで、玉を身体の中に押し込みます。
チンポの付け根、恥骨のあたりの左右(鼠蹊部)に、玉が入るスペースがあります。手で押さえないとすぐに落ちてきますので、人差指と中指でふたつの玉を押さえておきます。
そのすきに、もう片方の手でテープの二又に別れた部分を、肛門の左右に貼り付けます。
ここは、ちょっとコツがいりますが、トライ&エラーでがんばってください!
玉のなくなった「袋」を左右にひっぱり出し...
チンポにかぶせるように包み込み...
もうひとつのテープで固定して出来上がり。
正面から見れば...
マンコっぽいでしょ♪
パンストを穿けば...
完全にマンコ!!
タックの達人曰く、このままおしっこもできるとのことですが、オレはうまくできたためしがありません。
なので、膀胱は事前にからっぽにしてからやってます。
参考サイト →
女の子の股間を作る
長時間のタックは危険です。長時間やりつづけると、睾丸に障害がでることがあります。さらに、癒着等で玉がもとに戻らなくなることがあるので、せいぜい30分くらいでやめといたほうがいいかもです。
実行にあたっては、自己責任にてお願いします!!