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これもまた邪道ですが...
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カテゴリー[ドライオーガズム]→
オナテク<14>アナルオナニー(3)~エネマグラ~参考サイト
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エネマグラ→
会陰部エネマグラを入れて、手でどこかを刺激するのは邪道ですが、それが功を奏することもあります。一般的なのは、乳首刺激ですが、これをきっかけにドライオーガズムに達することができた、という報告をよく聞きます。
今回紹介するのは、指で会陰部を刺激するというものです。ちょっと邪道ですが、オーガズムのきっかけになると思います。
やり方は以下のとおり。
エネマグラを挿入して、しばらくはじっとしています(マニュアルどおりです)。肛門がヒクヒクしだしたら、その肛門付近を軽くマッサージします。なるべくエネマグラに触れないように、肛門のすぐそばをマッサージするのがポイントです。肛門付近は敏感なので、場所によってはかなりの快感が発生すると思います。
通常のエネマグラには、いわゆる“ツル”がついていて、この部分が会陰部を刺激する構造になっていますが、指で肛門をマッサージしようとすると、このツルが邪魔になって、肛門の前方部分がマッサージしずらいと思います。
エネマグラをよく見ると、ツルは肛門から約40mm前方付近で、会陰部を刺激する構造になっているのがわかると思います。しかし、オレ独自の研究の結果、もっと肛門に近い部分を刺激した方が気持ちよくなれることがわかってきました。
そこで、肛門とエネマグラのツルの間、下のイラストの赤く塗ったあたりに、強引に指を入れて押してみたところ、ジ~ンとした重たい快感が、尻のあたりからおなかの中にかけて発生し、これをきっかけにオーガズムに達しました。
指で刺激する部分は、肛門に近ければ近いほど、快感が増します。また、エネマグラを前後反対に挿入すれば、肛門の前方付近の刺激は容易になります(当然、直腸内での刺激ポイントは変化しますが...)。
個人差はあると思いますが、オーガズムに達せずに試行錯誤している方は、是非試してみてはいかがでしょう。
くれぐれも、会陰部の刺激しすぎには、ご注意下さい!!