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プロの世界はそう甘くないですよ!「妄想プレイストーリー」の第一弾として、女装パブでアルバイトをするというストーリーをいくつか掲載しておりますが、いうまでもなく、これらはすべてフィクションであり、実際ににこういう店があるということではありません。これを読んで、女装パブで働いてみたいと思う人も、中にはいるかもしれませんが、ぶっちゃけそれはおすすめできません!!
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー<1> ]
趣味でする女装家の人たちが集まる、スナックとかサロンで働くのはいいと思います。そこで働く人たちや、そこにやってくるお客さんたちは、ボクらの趣味に理解を示してくれることでしょう。
でも、ニューハーフやオカマ、いわゆるゲイの人たちが経営し働く、ニューハーフパブ、オカマバーなどのようなお店では、ボクらのような人種は、正直迷惑な存在です。おそらく、理解されないと思います。
いうまでもなく、ゲイの人たちというのはマイノリティなわけですが、それでも、先人たちの努力や活動によって、市民権を獲得しつつあります。彼らはゲイとして生きていく以外に選択肢はなく、そのことにプライドを持って生きています。
一方、ボクらの性的嗜好というのは、いまひとつ、なんだかよくわからないところがあって、「自己女性化愛好症」と分類されることもありますが、それにしてもいまひとつ判然とせず、人口的にも、社会における認知度の面においても、さらにマイナー、つまり超マイノリティなわけです。
参考サイト
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オートガイネフィリア→
自己女性化愛好症 autogynephiliaゲイの方の中にも、広い価値観を持っていて、理解を示してくれる方もいるのかもしれませんが、ボクらが例えばニューハーフパブなどの求人に応募しても、門前払いだと思います。また、採用されて、その手のお店で働くことになったとしても、職場では相当な孤立状態になることが予想されます。
なので、女装パブでは働くな!というのが、オレの見解です。
「妄想プレイストーリー<1>」を読んで、女装パブに面接に行き、冷たくあしらわれたからといって、くれぐれもメールフォームにクレームなど入れないようにお願いします!!(爆)