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ボクらの嗜好は、平たく言えば、こういうことになります。参考サイト
→
オートガイネフィリア→
自己女性化愛好症 autogynephiliaつまり、同性愛者ではないが、自分が女性化することに性的興奮を覚える、というものです。その程度は、単なる妄想に留まる人から、実際に性転換してしまう人までさまざまなようですが、一般的には(あるいは、医学的にも)広く認知されていないため、いわゆる「変態」ということで、片付けられてしまうことが多いわけですが...
さらには、性同一性障害の方からも、ある意味、迷惑な存在として、疎んぜられているフシもあるようですし、これが公に認知される世の中は、はっきり言って来ないと思います、すくなくとも今世紀中には...
一方、オレはあくまでも、女性の性的快感を得るための手段として、外見の女性化、あるいは心の女性化が有効なのではないかと、常に主張しているわけですが、こういう話になってくると、鶏が先か、卵が先かが判然としなくなってきます。つまり、外見や心の女性化を取っ払って、女性の性的快感という部分に的を絞った女性化というのは、そもそもありえない話なのではないかと。
...本気で女の子になることを考えなきゃ、やっぱりダメですかね。