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女性変身願望者の告白前回までの記事
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カテゴリー[ 妄想プレイストーリー＜２＞ ]迷惑メールの削除中に、クラブ「トランスエクスタシー」というサイトにアクセスしてしまったあなたの手元に、ある日、「ツール」と呼ばれるパンティストッキングが届きます。ストッキングのパッケージ裏面にある「ご使用にあたっての注意事項」には、これを着用した男性が、数時間で女性へと変化していく過程が記されています。 それを読んだあなたは、これは誰かのイタズラだろうと思うのですが、なぜかそのストッキングを捨てることができません。あなたには、小学生の頃から、女性への変身願望がありました。
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嘔吐が始まると同時に、乳首にチクりとした痛みが発生します。この痛みは、チクりとしたものから、やがてズキンズキンという周期的なものへと変化します。その周期に合わせてペニスは収縮を繰り返し、射精しているときと同じような感覚が起こります。しかし、実際に射精はせず、ペニスの収縮だけが繰り返されます。また、それと前後して、乳輪の下にはコリコリとしたシコリが発生し、徐々に隆起して乳房が形成されます。
着用から2～3時間すると、体中の体毛がすべて抜け落ちます（頭髪、眉毛から陰毛まで、ほとんどの体毛が抜け落ちます）。その後、体中の毛穴や汗腺、目、鼻、耳といったあらゆる穴から、体液が流れ出します。その際、脱水状態にならないよう、必ず水分を補給し．．．．．．
それはあなたが11歳のときのことです。夏休みの課外授業の一環として、あなたはＳ県のＩ海岸で、クラスのみんなと一緒に遠泳をしていました。泳ぎ終って砂浜に上がると、あなたが密かに片想いをしていた、麻美という女の子が、女性教師に肩を抱かれて泣いているのに気づきます。よく見ると、麻美の股間付近は、血で赤く塗れています。あなたははじめ、岩場で怪我をしたのかなと思うのですが、大人たちの何かをかくそうとするような行動から、子供ごごろに、その事情を察するのでした。
スクール水着の股間から溢れる赤い血液と、それが太ももを伝って下に流れ落ちる光景を見たとき、あなたは体の中で、なにかがムズムズ動きだすのを感じます。
課外授業から家に帰ると、あなたは母親が外出した隙に、クローゼットを物色します。そして、母親のワンピースの水着を探し出します。胸元にブランドのロゴがプリントされただけの、シンプルな紺色の競泳用水着です。あなたはそれを手に取り、一瞬ためらいますが、自分の服を全部脱ぎ捨て足を通します。人に聞こえるのではないかと思うほど、心臓がバクバクと音をたてます。あなたは水着を引き上げ、肩を通します。ナイロンの生地があなたの身体にピッタリとはり付き、あなたは勃起してしまいます。しかし、なぜ自分のペニスが勃起してしまうのか、あなたにはその理由がよくわかりません。
母親の競泳用水着を身に着けたとき、あなたは自分が麻美になることを妄想していました。しかし、それと同時に、自分の母親になってしまったような気分も味わうのでした。あなはその格好のまま、ベッドやソファーに身体を押し付けながらゴロゴロしていましたが、そんなことをしているうちに、ペニスの先がピクピクしだし、オシッコを漏らしそうになります。
あわてて水着を脱ごうとしたとき、ペニスの先から少量の精液が流れだし、母親の水着のおなかのあたりに、小さなシミをつくってしまうのでした。
（つづく）
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