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あけおめ！ 今年もよろしくお願いします！！
というわけで正月ですが、もう行かれましたか、初詣。初詣といえば晴れ着、晴れ着といえば寒いから、下にパンストですよね♪晴れ着パンスト女妄想で、今年もスタート！！
今日は彼と初詣。彼を喜ばせたいあなたは、晴れ着姿で登場。でも、今日は寒いので、晴れ着の下にパンストです。ベージュのパンストなら、裾がめくれても、パンストを穿いていることは誰にも気づかれないはず、でしたが．．．
あなたは○○神社で無事、初詣を済ませます。しかし帰りの電車の中、急におなかの調子がわるくなってきてしまいました。「ちょっとごめん、おなか痛くなってきちゃった、次の駅で降りてトイレに行ってきていい？」あなたは彼氏にそういうと、次の駅でトイレに向かいます。
個室に入ってカギをかけようとした瞬間、いきなりドアが開き、若い男が中に入ってきます。あなたはびっくりして、バッグを床に落としてしまいます。男はすばやくあなたの口をガムテープで覆い、あなたを押し倒します。そして、あなたの晴れ着の裾をめくり、あなたの脚に顔をうずめます。男はさらに裾をまくり上げ、あなたの股間のニオイをかぎます。
男は、○○神社からずっとあなたたちの後をつけていました。あなたたちが賽銭箱の順番を待ちながら、階段をゆっくり一段づつ上っていたとき、その男はすぐ後にいたのです。男は、階段を上るたびに、晴れ着の裾がめくれて露出するあなたの脚を見て、この女パンスト穿いてるな、と思うのでした。そして、あなたの後をつけてきたのです。
晴れ着の裾をすっかりまくりあげられ、下半身が完全に露出してしまった状態のあなた。男はあなたの足袋を脱がせ、あなたのつま先をしゃぶります。そして、ズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスがら大量の精液を放出させます。精液は、あなたの顔と晴れ着、そしてパンストを汚します。男が個室を出て行ったあとも、あなたは涙をながしながら、床に倒れたままです。そして、いつまでもうごくことができません。
とんでもない初詣になってしまいましたね( ；∀；)
今年も、こんな妄想をしながら、パンストオナニーで盛り上がっていきましょう！！
