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オナテク<11>ドライオーガズム(14)~エネマグラ~

アナルの反応 → 前立腺刺激


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カテゴリー[ドライオーガズム]
オナテク<14>アナルオナニー(3)~エネマグラ~


エネマグラによる快感は、アナルの快感と、前立腺の快感に大別されます。実際には、この2つの快感の間に相互作用が発生し、ループのように快感が増大していきます。

オレは、エネマグラを入れると、まずアナルが反応して気持ちよくなり、次第にその反応が激しくなり、前立腺を刺激してオーガズムに達する、というパターンが多いです。


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オレのスタンダードなエネマグラオナニーのパターンは、こんなかんじです。



まずは前戯として、例によってパンスト女装をして、ペニスや乳首を刺激しながらオナニーをはじめます。ペニスはなるべくしごかないで、うつ伏せになってフニャチンのまま押す、程度にしておきます。この段階で、2~3回軽いドライオーガズムを感じます。

そのあたりから、体がアナルの刺激を求めだして、いてもたってもいられない状態になってきます。女がチンポを欲しがるのと、まったく同じだなと、やりながらいつも思います。


そこでパンストを下ろして、ローションを塗ったエネマグラを挿入します。挿入と同時に、快感がきます。

オレは、うつ伏せでイクのが好きなので、このときうつ伏せになりたい衝動に駆られます。でも、そこは我慢して、というかあえて焦らして、横向きに寝たり、正座したまま時間をやり過ごしたりします。そのほうが、エネマグラが身体に馴染みますし、結果、大きなオーガズムにつながる場合が多いです。

5~10分そんなふうに待機していると、アナルがヒクヒクしてきて、ここでも軽いオーガズムを感じます。そこで満を持して、体勢をうつ伏せにチェンジします。するとアナルの反応が最大になり(おそらく体勢による物理的な位置関係の変化と、得意な体勢になったことの期待感がそうさせるんだと思います)、思い切り肛門が締まります。と同時に、エネマグラは直腸内に引き込まれ、前立腺を刺激します。アナルの反応がおこるとき、つまり肛門が締まるときに、体全体が硬直します。この硬直は短いときで30秒、長いときだど1分~2分に達します。この間、前立腺はエネマグラにより圧迫されていて、ものすごい快感が発生します。これが、オレの感じるエネマグラによるオーガズムです。

ここで射精してしまわなければ、何回かこのパターンを繰り返すことができます。しかし、絶頂と呼べるものは5~6回くらいまでで、そのあとはそこそこのオーガズムにトーンダウンします。体力的なこととか、体が慣れてしまうことなどが要因だと思います。

(次回へ)


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[ 2009/12/28 11:55 ] ドライオーガズム | TB(0) | CM(0)

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