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どうかしてるぜ、Google!2009年11月13日現在、Googleで「パンスト 女装 オナニー」というキーワードで画像検索をすると、このブログの画像が1ページ目の一番最初に表示されますが、表示される画像がなぜかこの画像
です(爆)!!!!
なんで、この画像なんでしょうか????理解に苦しみます...
。・゚・(ノД`)・゚・。
上位に表示されるのは、とてもありがたいことなのですが、なんでよりによって、この画像なんだよ、他にたくさんあるじゃん、パンストの画像が!!と、言いたくなりました。
といっても、クレームをつける立場にないことは、重々承知しているので、仕方ねーなとスルーするわけですが、ネットの情報って恐いですよね。発信者の意図しないところで、どんどん一人歩きしているようで。逆に言えば、必要な情報は、検索エンジンなどにたよらないで、自分の足で探せということですね。
ちなみに、このGoogleですが
フィルターをはずさないと
このブログは一切表示されません(爆)コンテンツの内容からすれば、それは当然かと思います♪
来年も、よろしゅうたのんます!もともと人の女装には
まったく興味がないオレですが、最近はさらに輪をかけて、ますます興味がなくなりました(笑)
このブログをはじめるにあたって、当初は女装家の方々のサイトやブログを、いろいろと拝見させていただいていたのですが、ここ数ヶ月はすっかりご無沙汰です。
このブログの方向性が、「女装」から「イメージプレイ」「妄想プレイ」的なものにシフトしていることが、その要因かと思います。そうなってくるにつれ、現実的に実行可能な「女装」よりも、ちょっと敷居の高い、要は一線を越えないとそうなることができない「ニューハーフ」の方に、興味の比重が移ってくるのでした。
ニューハーフになるということは、いわば命がけです。まさに、一線を越えなければ、ニューハーフにはなることはできません。後戻りはできないからです。オレは、そんなニューハーフの方々に、敬意を表します。
華やかな部分ばかり、取り上げられがちなニューハーフの世界ですが、彼女たちがその何倍、何十倍ものリスクをかかえて生きているということは、ちょっと考えれば誰にでもわかるはずです。だからこそ、そんなリスクを冒してまで、一線を越える決意をした彼女たちに、オレは敬意を表するし、その思い切りのよさや、自由さにあこがれもします。
人生は一度しかないので、自分を大切にしなくてはいけません。でも、いつかどこかで、リスクを犯しても、なにかをやらなければいけないときって、だれにでも一度か二度はあるはずなんですよね。でも、ボクらの多くは怖気づいて、その機会を見送ってしまっているような気がします。
自由に生きることは、リスクと裏腹ですが、いろんなしがらみから開放されたときにこそ、真の快感を得られるんじゃないかと思ってます。たとえそれが、オナニーであったとしてもです。
そんなわけで、来年もよろしゅうたのんます!!
ボクらの嗜好は、平たく言えば、こういうことになります。参考サイト
→
オートガイネフィリア→
自己女性化愛好症 autogynephiliaつまり、同性愛者ではないが、自分が女性化することに性的興奮を覚える、というものです。その程度は、単なる妄想に留まる人から、実際に性転換してしまう人までさまざまなようですが、一般的には(あるいは、医学的にも)広く認知されていないため、いわゆる「変態」ということで、片付けられてしまうことが多いわけですが...
さらには、性同一性障害の方からも、ある意味、迷惑な存在として、疎んぜられているフシもあるようですし、これが公に認知される世の中は、はっきり言って来ないと思います、すくなくとも今世紀中には...
一方、オレはあくまでも、女性の性的快感を得るための手段として、外見の女性化、あるいは心の女性化が有効なのではないかと、常に主張しているわけですが、こういう話になってくると、鶏が先か、卵が先かが判然としなくなってきます。つまり、外見や心の女性化を取っ払って、女性の性的快感という部分に的を絞った女性化というのは、そもそもありえない話なのではないかと。
...本気で女の子になることを考えなきゃ、やっぱりダメですかね。
性転換手術のドキュメントビデオですTHE 性転換手術ギャラは、いくらもらえたんでしょうか。すいません、お金のことが気になります(笑)これを人に見せるって、すでにエンターテイメントの範囲外って思いますけど...
ということで、性転換について考えます。
一部のゲイの方や、性同一性障害の方にとって、性転換は切実な問題です。
でも、人間のすることは神様じゃないから、なにごとにおいても未完成です。
性転換にしても、男性が女性、あるいはその逆になることは、実際問題不可能です。できることは、どこまで女性、もしくは男性に近づけるか、というところまでです。
女装レベルで満足する人、ホルモンの投与で満足する人、そしてこのビデオのように、性転換手術までやらないと気がすまない人...結局は、本人がどこで折り合いをつけるか、ということになると思います。
実際、ゲイの人の中には、女のような男、という部分で折り合いをつけて、逆にその微妙なポジションに喜びを感じている人もいらっしゃいます。
オレは、性的快感だけ、女性であれば満足です。
おちんちんは、男の象徴だから...女の子になりたい、女の子になって気持ちいいことしたい...と、日夜想いをめぐらせるボクらですが、はたして完全な女の子になりたいのかというと、???じゃないでしょうか。
この矛盾について、考えてみたんですが、結局、ボクらは男目線で捉えた女の子になりたいわけで、女の子目線の(つまり、本物の)女に子になりたいわけじゃない、というのがその理由だと思います。
最近、パンストセックスにはまってます...パンストはオナニーのためのツールであり、セックスはオナニーとは全然別次元のものであるため、パンストをセックスに持ち込むことは、まったく考えていなかったオレですが、ちょっとした出来心で、セックスのときにパンストを穿いてみたところ、これが意外に盛り上がりました!
以来、パンストセックスにはまっております...
投稿写真のページなどでよくみかける、女にパンストを穿かせたままセックスしていたり、挙句の果てに、男もパンストを穿いてセックスしていたりする画像を目にするたびに、なにが面白いんだろうと思っていたのですが、実際にやってみると、これが意外と面白くて、くせになるというか、最近はセックスのたびに、オレも彼女もパンスト穿いてやってます(笑)
最初は冗談半分に、彼女が脱いだパンストを穿いてみたのですが、これに彼女が喰いついて、喜ぶ喜ぶ...子犬みたいにオレの足を舐めたり、顔をすりすりしたりしてきて、まず最初に、オレではなく、彼女が反応しました。
そのうち、パンストの上から、オレのペニスに顔をすりすりしだし、これは予想以上に気持ちがよくて、すぐ射精したくなりましたが、がまんして、彼女にもパンストを穿くことをすすめました。よくビデオなどで、パンスト足を二人ですり合わせる場面がありますが、それをやってみたくなりました。
やってみると、なんだか不思議な感覚がしました...自分の足をすり合わせるのとは、全然違うんですよね。性的に気持ちいいかというと、それとはちょっと方向が違うと思いますが、うまく言えませんが、なんか幸せなかんじでした(笑)
最後は、お互いのマチの部分に穴を開けて、パンストを穿いたまま挿入して終わりましたが、なんかマヌケで意味のないことをやることの贅沢とでも言ったらいいんでしょうか、ものすごいストレス発散になると思いました。
久々に、セックスするのが楽しみな日々です(笑)